12日、東京、横浜で富士スピードウェイがある小山町復興のためのスーパーGTチャリティイベントが行われたが、大阪でもスーパーGTを取材するフォトグラファー、小林勝彦カメラマンの呼びかけでイベントが実現することとなった。

 このイベントは、『#SAVEOYAMA MS FAN AID at OSAKA』と題され、小林カメラマンの呼びかけの下、有志数名やモータースポーツ・フォーラムや観戦塾等のモータースポーツネットメディアも協力。また、JIM GAINER、RQ'S Motorsportsといった大阪を本拠とするチームも協力。大阪日本橋の食事処『美味卯』で開催された。

 急な呼びかけにもかかわらず、40名ほどのファンが集結したこのイベントでは、USTREAMで六本木・横浜のイベントを中継したほか、チャリティビンゴゲームを実施。PUMA MOTORSPORTから塚越広大サイン入りグッズが提供されたほか、レーシングパラダイスからミニカー、Rn-Sportsからグッズが提供された。また、富士スピードウェイからも大会公式プログラムが無償提供、富士の加藤裕明社長からもメッセージが届いたという。

 また、トークショーも実施され、JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430の福田洋介エンジニアがふだん聞くことができない興味深いトークを実施。また、サプライズゲストとしてJIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430の田中哲也、さらにRQ's Vemac 350Rの和田久も会場に駆けつけ、特に田中は1時間近くもトークを披露。F3000時代、Fニッポン時代、スーパー耐久にまで話題が広がり、GTファンは貴重なトークを大いに楽しんだ様子だった。

 先述のグッズや、小林カメラマンの撮り下ろし写真などで実施されたチャリティビンゴ大会では、約7万5000円の義援金が集まり、GTアソシエイションを通じて小山町に寄付されるという。六本木、横浜とはまた異なる、アットホームなイベントが実施されたようだった。

 イベントの様子は、USTREAMの録画で見ることができる。トークショーでは思わぬ発言も……!?

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